観劇☆聴こえるのは、あの歌だけ
plAy/diE(プレイオアダイ)
『聴こえるのは、あの歌だけ』
観に行ってまいりやした☆
5月に共演した演劇集団ZEONのやまだちあきちゃんが出演していたのですよ。
お話は
人口統制の名の下に、コンピューターによって老若男女関わらず選ばれた人間は『エデン』という場所で殺されるのが当たり前の世界。
選ばれたら殺される。
その死を何の疑念もなく「仕方が無い」と受け入れる人々。
そんな世界で、恐怖を感じる前に効率よく殺す薬を研究していた科学者が
実は内緒で開発していたのは『人が【死】を感じる薬』
陰謀によりコンピューターに選ばれた科学者は
その薬を、親友の殺される恐怖を0にする薬を研究する科学者に託す。
ある男が目覚める。
記憶が無かった。
てな感じで、ハードボイルドな雰囲気でした。←ハードボイルド分かってるのか?
ファ●ナルファンタジーっぽい…感じがしました。
私の中のFFって、悲しげなイメージなんですよね。
過酷な運命とでも言うか…
世界観と雰囲気とちりばめられた『アイテム』たちがとてもマッチしていて
ハードボイルド…だったなって。←説明諦めるな
ちあっきーは見た目もキャラクターも格好良くて素敵だった♪
本人は天然なの…げほげほ☆
うむうむ。楽しませていただきました。
同じく5月に共演した石井隆平さんもいらっしゃって、
お話しながら帰りましたわい。